frola-minerals 近年平均寿命が延びて長生きする人が増えてきました。いつまでも健康で元気に過ごすためにはデトックスや栄養が必要だということは多くの人が思っていますが、いざどうすればとなるとなかなか難しいものです。当店では栄養の基礎となる人気が高く高品質で吸収の良いミネラルの販売と、健康維持のためにおすすめ情報の発信なども行っております。

ミネラル不足とミネラルバランスの崩れ―フルボ酸で解消

ミネラルはバランスが大切

「しっかり休んでいるのに、なんだかスッキリしない」 「年齢とともに、毎日のコンディションが揺らぎやすくなった」

そんな原因のわからない不調は、実は「ミネラル」が深く関わっているかもしれません。 近年、ビタミン不足に続いてミネラルの重要性が認識されるようになり、サプリメントなどで意識して摂取する人が増えました。しかし、ミネラルは「ただたくさん摂ればいい」というものではありません。

実は、特定のミネラルばかりを摂りすぎて「ミネラルバランス」が崩れると、かえって身体に悪影響を及ぼしてしまうのです。今回は、ミネラル同士の不思議な関係と、理想的なバランスの整え方について解説します。

 

そもそもミネラルって何?

「生体を構成する主要な4元素(酸素・炭素・水素・窒素)以外のものの総称で無機質とも言います。」

(出典:厚生労働省「e-ヘルスネット ミネラル」)

 

ミネラルが人間の身体で占める割合は、たったの「約4%」。しかし、このわずかな量が、私たちが生きていくためのあらゆる生命活動をコントロールしています。
厚生労働省で必須ミネラルとして認定されているのは16種類ですが、実際には60種類以上の微量ミネラルが身体のサポートに必要だと言われています。

 

代表的なミネラルと、不足した時のサイン

カルシウム

身体の土台(骨や歯)を作る、日本人が最も不足しているミネラル。不足すると、年齢とともに身体の土台がもろくなったり、イライラして穏やかさを失いやすくなります。

各種ミネラルの役割⑰ーカルシウムCa 骨だけでなく脳や筋肉の働きに大きな影響!」「カルシウムの摂り過ぎは危険?にも詳しく書いていますので、お時間があれば、読んでみてください。

 

マグネシウム

カルシウムとともに働き、約300種類もの体内酵素を助ける縁の下の力持ち。不足すると、身体の「巡り」が滞りやすくなり、思わぬ健康トラブルの引き金になります。

詳しくは、「各種ミネラルの役割―マグネシウム」をご覧ください。

 

亜鉛

細胞の生まれ変わりや、身体のディフェンス力(守る力)をサポートする重要なミネラル。

詳しくは、「各種ミネラルの役割―亜鉛」をご覧ください。

 

体内の隅々にまで「酸素」を運ぶ役割。不足すると、女性特有のフラフラ感や、朝からシャキッとしない原因になります。

詳しくは、「各種ミネラルの役割―鉄」をご覧ください。

 

なぜ現代人はミネラル不足になるの?

現代人がミネラル不足に陥りやすい主な原因は、以下の3つです。

 

  • 1.  食生活の欧米化

  • 小魚や海藻、大豆製品などを食べる機会が減り、パンやファストフードで食事を済ませることが増えました。

  • 2. 土壌のミネラル減少

  • 化学肥料や農薬を多用する現代の農法では、土壌のミネラルが減少し、そこで育つ野菜の栄養も減っています。例えば、ホウレンソウに含まれる鉄分は、1950年頃に比べてたった15%程度にまで減ってしまったというデータもあります。

  • 3. 加工食品の増加

  • お惣菜やレトルト食品などで使われる「水煮野菜」は、加工の過程で貴重なミネラルが流れ出てしまっています。

 

 

単体サプリは危険?「ミネラルはバランスが命」

ミネラル不足を補うために、「亜鉛がいい」「カルシウムがいい」とテレビで言われると、その成分の「単体サプリメント」をたくさん飲む方がいますが、これは要注意です。

ミネラルは、私たちの体内で「ホメオスタシス(恒常性=バランスを一定に保とうとする機能)」によって緻密に管理されています。 ミネラル同士は、互いに助け合ったり(相乗効果)、邪魔をしたり(拮抗作用)しながら働いているため、特定のミネラルだけを過剰に摂ると、他のミネラルの吸収が悪くなり、体調不良の原因になってしまうのです。

ミネラルはバランスが最も大切―少なすぎても、多すぎてもダメ

ミネラルは相互作用しながら酵素反応を助けているので、量より、そして、欠乏と同じくらいバランスが大切です。

 

ミネラルはホメオスタシス機構のによりバランスが保たれています。

(※ホメオスタシスとは、恒常性とも呼ばれ、体内環境を一定に保とうとする性質のこと)

一つのミネラルを取り過ぎると,他のミネラルの吸収が悪くなったり,悪い影響を与えたりすることがあります。

 

亜鉛やマグネシウムのすごさがテレビで放映されると、亜鉛やマグネシウムを集中して摂る人が増える傾向にありますが、たくさんとればよいというものではなく、ミネラルはバランスよく摂ることが最も大切です。

 

知っておきたいミネラルの相互作用

 

カルシウムとリン

  • 加工食品に含まれる「リン」を摂りすぎると、カルシウムの吸収を妨げます。さらに、余ったリンがカルシウムと結びついて血管などに沈着すると、しなやかな巡りが失われる原因になります。

 

カルシウムとマグネシウム

  • カルシウムばかりを摂りすぎると、身体はバランスを取るために、骨の中の「マグネシウム」を体外へ追い出してしまいます。理想の摂取バランスは「カルシウム2:マグネシウム1」です。

  • 亜鉛と銅: 亜鉛をサプリなどで過剰に摂りすぎると、銅の吸収が妨げられ、銅不足を招きます。

 

亜鉛と銅

亜鉛をサプリなどで過剰に摂りすぎると、銅の吸収が妨げられ、銅不足を招きます。

 

マンガンとカルシウム・鉄

  • カルシウムや鉄を摂りすぎると、マンガンの吸収率が悪くなります。

 

亜鉛とカルシウム

亜鉛はカルシウム,カフェイン,タンニンとの相性が悪く,これらは亜鉛を体外に排出させやすくします。

 

モリブデンと鉄と銅

モリブデンは、身体中に酸素を運ぶ「鉄」の働きをサポートし、効率よく利用できるように助ける働きがあります。また、体内の「銅」の排出にも関わっていますが、銅が不足すると鉄がうまく働けず、朝からシャキッとしない(フラフラする)原因になります。モリブデン・鉄・銅の3つは、常にセットでバランスよく摂る必要があります。

 

カリウムとナトリウム

ナトリウム(塩分)の多くは細胞の外に、カリウムは細胞の中に存在し、互いに協力しあって細胞内外の「水分バランス(浸透圧)」を調整しています。どちらかが多すぎても少なすぎても、体内のスムーズな水分の巡りが維持できなくなってしまいます。

 

フルボ酸(植物性ミネラル)が救世主になる理由

このように、ミネラルは「量」よりも「バランス」が何よりも大切です。昔から「色々な食材をバランスよく食べましょう」と言われるのには、深い科学的な理由があったのですね。

 

「でも、毎日の食事だけで数十種類のミネラルのバランスを完璧に整えるなんて無理!」 そう思われた方にこそ、大地の恵みである「フルボ酸」をおすすめします。

フルボ酸(ヒューミックシェール植物ミネラル)には、以下の素晴らしい特徴があります。

 

最初から「黄金バランス」

1億年前の植物たちが蓄えた、70種類以上のミネラルが自然の完璧なバランスで含まれています。単体で摂りすぎる心配がありません。

 

吸収率が抜群

植物の力で「イオン化(微粒子化)」されているため、身体の隅々までスムーズに届きます。

 

賢い「キレート作用」

身体に必要なミネラルを届けつつ、不要なものを掴んで外へ排出するようサポートしてくれる、非常に賢い働きを持っています。

 

毎日の「PBWF(プラントベース・ホールフード)」の食生活に、ほんの少しの植物ミネラルを足してあげるだけ。それだけで、複雑な計算をしなくても、理想的なミネラルバランスを優しくキープすることができますよ。

>> さらに詳しく!フルボ酸(植物性ミネラル)とは?その働き・効果は?についてをご覧ください。

関連情報

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